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会社はバス、経営者は運転手

経営者はバスの運転手
会社は一台のバス
乗っているのは社員

そして――
ハンドルを握っているのは経営者

「右へ行くぞ」と言ったのに
次の日には
「やっぱり左だ」

…え?😅
昨日と言ってること違うじゃん。

幹部は混乱する
現場はもっと混乱する

でも――
ここで怒ってはいけない

なぜなら
ハンドルを握っているのは
経営者だからだ

運転手は前しか見えない
後部座席の空気までは
全部わからない

でも――

・ガソリン残量
・渋滞情報
・天候
・崖やカーブ

すべての責任を背負っている

だから進路を変える
それは気まぐれではない
「全員を目的地に届けるため」だ

中小企業は民主主義ではない
社員投票で決まった運転手ではない

経営者が借金をし
保証人になり
リスクを背負い
このバスを走らせている

だから――
最終決定権は経営者
事故の責任も経営者
到着できなかった責任も経営者

では幹部の仕事は何か?
運転席を奪うことではない
後ろで文句を言うことでもない

仕事は――
「全体の流れを見ること」

そして
車内を整えること

幹部は
・経営者の発言の“意図”を見る
・一言一言に感情を乗せない
・大きな目的地を見失わない
これができる

経営者の言葉に
いちいち感情で反応するから疲れる

でも
「いまハンドルを切ったな」
と理解できれば
一段上の視座に立てる

会社はバス
経営者は運転手

キミは
安全に目的地へ届けるための
“車内マネジメント責任者”

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