子どもの頃から言われ続けた「大器晩成」の意味がようやくわかってきた


私は子供の頃から
「お前は大器晩成だ」と言われてきた
昔はそれを
「遅咲き」という意味だと
思っていました
でも60代になった今
ようやく意味が
わかってきた気がする😎
振り返ってみると
私はずっと
一つのことだけを
やってきた人間ではありません
店長を始めた頃は
接客が得意になり
POPを研究し
そこからチラシへ発展させ
売場づくりを極め
店舗設計まで広げ
マーケティング
マーチャンダイジングを学び
部下を育て
幹部育成まで広げてきた
さらには
コンサルタントまで始め
講演、セミナー
個別支援へと広がり
ビジネス書を12作出版し
コラム連載も始め
出版会議では
ファシリテーターとして
30名以上の新人著者を
デビューさせてきたり
勝人塾を主宰し
アメリカ流通視察ツアーをやり
地元では
ラジオ2本、テレビ1本の
レギュラー番組を持ち
ゴールデンを10年も務め
そして
YouTubeチャンネルも持つ
中国では
キヤノンの現小川社長に
直で頼まれて
キヤノンショールームの
顧問までやり
キヤノン
シンガポールやインドまで
そこまでやりながらも
今になって
もう一度
部下と向き合い
自分の不甲斐なさを知る
MGを学び
第三次創業に向けて
歩き始めている😎
こうやって並べると
「いったい何やってんだ?」
と思われるかもしれない🤣
でも私の中では
全部つながっているんです
接客を知らなければ
POPは作れない
POPを知らなければ
チラシは作れない
チラシだけでは
売場は変えられない
売場だけでは
店舗は変えられない
店舗だけでは
経営は変えられない
マーケティングだけでも
マーチャンダイジングだけでも
人を育てなければ
組織は変わらない
そして自分の経験を
経験則にまで高め
法則化できなければ
講演もセミナーも
コンサルティングも
本を書くこともできない
ラジオもテレビもYouTubeも
一見すると別の仕事だけど
すべて
「伝える力」を鍛えてくれた
アメリカも中国もインドも
日本とは違う市場を見ることで
商売を見る視野を広げてくれた
そして今
学んでいるMGでは
今までの経験を
経営数字という視点から
もう一度つなぎ直している
若い頃は
それぞれが
バラバラの「点」だった
だから
一つのことだけを
極めている人に比べれば
遠回りに
見えたかもしれない
でも30年、40年と
点を打ち続けていると
60代になって
その点と点が
一気につながり始める
接客も
販促も
売場も
商品も
人材育成も
経営も
コンサルも
出版も
メディアも
海外視察も
MGも
全部がつながって
一つの「佐藤勝人」になっていく
そこでやっとわかった
私にとって「晩成」とは
遅れて花が咲くことではなく
いろいろな世界に飛び込み
たくさんの「点」を打ち
その一つひとつを
中途半端な経験で終わらせず
研究して
検証して
経験値を積み上げ
「経験則」にまで高めると
点と点がつながって
「線」になり
線と線がつながって
やがて大きな「面」になる
だから時間がかかるんだ😎
これが私にとっての
「晩成」なんだと思う
だから私は
60歳を過ぎた今でも
まだ完成したとは思っていない
まだ点を打つ
まだ学ぶ
まだ経験する
そして経験則に変えていく
いろいろやってきたからこそ
「晩成」なんだ
だったら
完成を急ぐ必要なんてない🤣
子供の頃に言われた
「お前は大器晩成だ」
60代になって
やっとその意味が
わかってきた気がする😎
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