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仕事の中身を根本的に変えるのが働き方改革

佐藤勝人の時事国々リポート111話の
取材を受けながら😎
働き方改革に合わせて再考してみた。

昔の25日出勤の1日12時間労働で
能力をつけてきた私たちが、
20日出勤1日8時間労働へと変わる。

まず必要なのは、
制度変更ではなく、
自分たちの行動の見直しだ。

それは、
月間300時間働いて残した成果を、
約半分の時間で
それ以上の成果を残すという。

そして、
足りない部分はパート化する。

——しかし、
労働集約型ビジネスでは、
そんな簡単に済む話じゃない。

⸻

問題は時間じゃない。
仕事の中身だ。
仕事を
そのまま渡そうとするから、
現場は回らなくなる。

必要なのは、
仕事の細分化と再設計。

・誰でもできる作業
・判断が要る作業
・経験が要る作業
これを切り分ける。

そして、
3年かけて覚えた仕事を
3ヶ月でできる構造にする。

作業レベルなら、
1週間で回せるマニュアルに落とす。

ここまでやって、
初めて「人を増やす」が機能する。

⸻

古参の従業員からすれば、
こう思うだろう。

「自分たちが3年かけて身につけた能力」
「今のやり方は甘い」
——それも正しい。

だが、
個人の苦労を前提にした仕事は、
組織ではない。

属人化は、
誇りではなく
リスクになる。

⸻

働き方改革とは、
楽をする改革じゃない。
仕事の中身を根本的に変える改革だ。

時間を削る前に、
構造を削ぎ落とす。

人を増やす前に、
仕事を分解する。

それができなければ、
いくら制度を変えても、
会社は苦しくなるだけ。

——改革とは、「再設計」だ。

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