本文へ

トップ / ブログ

「長く続くコンサルタント」と「消耗されるコンサルタント」の分岐点

特集『ザ・コンサルタント』
「商業経営コンサル業界の問題点」
番外編
コンサルタントとは何か?
「何をやる人か」だけではなく、
「どこまで踏み込み、何に責任を持つ人か」

クライアントとの
距離感、関与度、責任範囲。
その違いを5つに分類し
業界の中から勝人流にまとめてみた。

⸻

①芸者型コンサルタント
空気を読み、場を和ませ、気分を整える。
共感し、肯定し、孤独を癒す。
➡︎感情の安定装置。

業績は変わりにくいが、
関係は壊れにくい。

⸻

②経営評論家型コンサルタント
正論、理論、原理原則を説く。
思想と構造を整える。
➡︎思考の整理役。

ただし「わかった気」だけで
終わる危険もある。

⸻

③選挙参謀型コンサルタント
社長の背中を押し勢いを作る。
スピードとモチベーションを最優先。
➡︎意思決定の加速装置。

だが、検証が弱いと暴走も生む。

⸻

④ 外科医型コンサルタント
数字と現場から原因を特定し、
処方し、改革する。
痛みも伴うが、結果責任を持つ。
➡︎本気で会社を変える存在。

当然、緊張関係も生まれる。

⸻

⑤ 黒子のプロデューサー型コンサルタント
表に出ず、問いと軸だけを渡す。
決断も実行も経営者に委ねる。
➡︎思考力を鍛える参謀。

依存は生まれないが即効性も低い。

⸻

どれが正解か?ではない。
①感情を支えるのか
②思想を説くのか
③勢いを作るのか
④問題を治すのか
⑤判断を委ねるのか

すべてが
コンサルタントの一面だ。

本当に難しいのは――
芸者にもなり、
評論家もでき、
太鼓も叩けて、
医者として切り込み、
最後は黒子にもなれる。

この切り替えを
意図的にできるかどうか。

「長く続くコンサルタント」と
「消耗されるコンサルタント」の分岐点😎

【ユニクロ柳井氏も愛読する専門誌】
月刊商人舎 2026年2月号
毎月1回10日発行
年間購読のみ12冊/年19,800円(税込)
購読者専用サイトのアクセス権5つ付き

株式会社商人舎
発行人:結城 義晴
編集長:山本恭広
エディター:工藤澄人

〒220-0004
神奈川県横浜市西区北幸2-15-15-201
TEL 045-350-6651

#月刊商人舎
#ユニクロ
#柳井正
#ザコンサルタント
#商業経営コンサル業界の問題点
#ホリスティックアプローチ
#日本販売促進研究所
#佐藤勝人販促研究会
#勝人塾
#商業経営
#現場主義

佐藤勝人のセミナー・アメリカ視察の案内を受け取る

Newsletter

次のセミナー・視察の案内を、
いち早く受け取る

佐藤勝人のメールマガジン(無料)。セミナー・アメリカ視察・勝人塾の日程と、経営のヒントをお届けします。