62回の1on1で一番成長したのは私だった


21ヶ月で62回目の1on1😎
部課長たちは
1回1時間だから62時間
私は毎回9時間なので
558時間だった🤣
これだけやれば
私自身も変わるわけです
というより
「一番教えられていたのは
私だったんじゃないか?」
と思っています
1on1を始めた頃
ショックだったのは
「部下が何をわかっていないのかが
私にはわかっていなかった」
ということでした
それまで20年
毎週店長会を続けて
年間52回×20年=1040回
それだけ教育してきたという
自負もありました
だから最初は
「こんなことも知らないの?」
という現実を
なかなか受け入れられなかった
「これだけ教えてきたのに
なぜわからないんだ?」
と思っていたのです
でも今ならわかります
・「教えた」と「伝わった」は違う
・「伝わった」と「理解した」も違う
・「理解した」と「できる」も違う
集合教育では
私が「教えた」ことは確認できても
一人ひとりが何を理解していて
どこから理解できていないのか
そこまでは相手任せで
見えていなかったんです
そこで私は
20年間やってきたことを
一度棚卸しして
マネジメントそのものを
分解していきました
①市場分析
【単品MD】
いきなり
「市場を見ろ」では伝わらない
一つひとつ表を作って
具体的に紐解きながら
市場はどう動いているのか?
から一緒に考えています
②現状分析
【ABC分析】
結果を報告することが
分析ではない
単品まで落とし込んで
ABC分析して
自分たちは今
どこにいるのか?を知る
③目的目標
【単品グレード別シェア】
目標数字を決めるだけではない
何のためにやるのか?
という目的から逆算して
どこを目指すのか?を決める
④行動計画
【量KPI×導線5W1H×質 価格/価値】
「頑張ります」では
行動計画にならない
量×導線で80%決まる
それが仕組み
誰が、いつ、どこで、何を,
なぜ、どのように
実践できるところまで
具体化して仕組みにする
⑤検証改善
【因果関係】
結果が良かった
悪かったで終わらせない
何をやったから
この結果になったのか?
行動と結果の
因果関係を考えて
また行動計画から見直す
この5つを
一人ひとりと
毎週1時間ずつ繰り返しています
すると少しづつですが
部下の「わからない」が
見えるようになってきました
それと同時に
私自身の「教え方の曖昧さ」まで
見えるようになってきたんです
そこで気づかされました
「わかるように教えられていなかった」
ということだったんです
これは
・子育ても
・学校教育も
・社員教育も
・人材育成も
同じなのかもしれません
自分では
・何度も言ったつもり
・何度も教えたつもり
・何度も伝えたつもり
それでも伝わらないと
つい相手の
理解力のせいにしたくなる
でも本当は
こちらが当たり前だと
思っていることほど
相手には
見えていないことがある
店長会議1040回
4200時間で
積み上げてきたものを
1on1の558時間で
一人ひとりに合わせて
分解し直している
だからこの21ヶ月は
部長課長を育てる
時間であると同時に
私自身の20年間の
マネジメントを見直す時間でも
あったのだと
教えるとは
自分が知っていることを
話すことではない
相手が
「どこまでわかっていて
どこからわからないのか」
そこを一緒に見つけて
わかるところまで
分解していくこと
62回やって
ようやく私にも
そこが見えてきました
だから1on1は面白い
一番育てられていたのは
私自身でした🤣
この21ヶ月の
失敗と気づきと試行錯誤
そろそろ
一冊のビジネス本に
まとめてみたくなった📕😎
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