「経験が長い人ほど仕事ができる」は本当か?


どこの会社でも起きている問題とは
「経験が長い人ほど仕事ができる」
そう思い込んでいること😎
でも最近
人材育成をやり直す中で
それは違うと気づきました
経験年数と
成長する力は別物です
むしろ怖いのは
「自分には経験があるから
だいたい分かっている」と
思った瞬間から
学習が止まってしまうこと
経験でしか判断できない
↓
未経験のことは判断できない
↓
ならば、やってみればいい
ところが
・失敗したくない
・恥をかきたくない
・知らないと思われたくない
だから、やらない
では勉強するかというと
勉強もしない
それでも
過去の経験から判断してしまう
これが一番怖いよね
だから私は昔から
「知ったかぶりするな」
と言い続けてきました
知らないことは
恥ずかしいことじゃない
「分かりません」
ここから始めればいい
分からない
↓
調べる
↓
人に聞く
↓
やってみる
↓
結果を数字で見る
これが「学ぶ」ということ
そして私は
【経験→経験値→経験則】
この3段階で考えています
ただやってみただけなら
それは「経験」
そこから
・何件やった?
・何時間かかった?
・いくら売れた?
・どれだけ利益が出た?
・なぜ成功した?
・なぜ失敗した?
と数値化する
そしてデータを取る
すると
「経験」が「経験値」に変わる
さらに
いくつもの経験値を比較して
「こういう条件なら
こうなる可能性が高い」
という法則を見つける
ここまで来て初めて
再現性を持つ「経験則」になる
しかも面白いのは
全部を自分で
経験する必要なんてないこと
・他人の成功も失敗も
・会社の過去データも
・市場や競合のデータも
前提条件を整理して分析すれば
自分の判断材料にできる
だから本当の勉強とは
知識をたくさん
覚えることだけじゃない
経験する
↓
データ化する
↓
比較する
↓
法則を見つける
↓
仮説を立てる
↓
またやってみる
↓
検証する
この繰り返しなんだと思います
私自身も反省しています
長年の経験を
マネジメント能力だと
勘違いして評価していました
だからMGを導入した
環境整備も導入した
チームビルディングも導入した
それでも
思うように人は育たなかった
研修や仕組みを与えれば
本人が学んで成長してくれる
そう思っていた
私の教育の失敗でした
だから私は
もう一度自分自身で
一人ひとりと向き合うことにした
それが1on1でした
そこで改めて分かったのは
これから必要なのは
「経験豊富な人」だけではない
もっと大切なのは
知らないことに出会った時に
どう行動できる人なのか?
・分かりません。調べます
・やったことがありませんが、
やってみます
・詳しい人に聞いてみます
・まずデータを取ります
・仮説を立てて検証します
こう言える人は
いくつになっても成長できる
逆に
「俺は分かっている」
そう言って
新しい経験もせず
勉強もしなくなったら
せっかくの長年の経験が
強みではなく
変化を拒む
「壁」になってしまう
経験しただけでは
成長ではない
経験をデータ化して
「経験値」にする
経験値から法則を見つけて
「経験則」にする
その経験則を使って
まだ経験したことのない世界へ
仮説を持って挑戦する
これが勉強
これが成長
そして私は今
人材育成を
ここから
やり直しています😎
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