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サトーカメラが 創業62周年を迎えました

この写真は創業した店の前で
母と兄と私を父が撮ってくれた1枚📸

私が生まれた時
すでにそこには
父が始めた店がありました

10月10日
サトーカメラは
創業62周年を迎えました

1964年(昭和39年)10月10日
父・佐藤勝男が
東京オリンピックの開幕に合わせて
宇都宮市簗瀬町に
小さな写真店を開業しました

私が生まれる
約2か月前のことです

その店で育った私が
商売の道に入ったのは
創業19年を迎えた
今から43年前のことでした

父が始めた店で
今度は自分が働く

父は
写真を大切にすること以外
何も教えてくれなかった

だから私は
お客さんから学び
自分で失敗を繰り返しながら
商売の面白さも難しさも知り
挑戦してきました

父が創業してからの62年
私自身が向き合ってきた43年

振り返れば

私の人生は
サトーカメラとともにあります

店舗展開から学校写真
フォトスタジオ、海外事業
ネット通販、幼保園のネット写真
そしてリユース事業へ

時代の変化に向き合い
新しい事業に挑戦してきました

でも
思い描いた通りには
なかなか進まなかった

何度も失敗し
自分の力不足を
思い知らされました

悔しかったことも
情けなかったことも
数えきれないほど

それでも
失敗から学び
形を変えて
何度でも挑戦してきました

また一歩を踏み出せたのは
応援してくれる
お客さんがいたから

一緒に踏ん張る
仲間がいたから

力を貸してくださる
方々がいたから

自分の力だけでは
ここまで来られませんでした

62年を迎えた今日
胸に浮かぶのは
支えてくださった方々への
感謝です🙇‍♂️
そして
この写真を見返すと
ふと思うのです

父は写っていない

でも
カメラの向こうには
親父がいる

母と兄と私に
カメラを向けていた親父がいる

どんな顔で
シャッターを切ったのだろう

何か声をかけて
笑わせようとしたのだろうか

もう聞くことはできないけれど
この一枚から
父と家族の時間を
感じることができます

父の写った写真を見れば
もう会えない親父に
また会える

一緒に過ごした時間や
忘れかけていた出来事まで
よみがえってくる

皆さんにも
そんな大切な一枚が
あるのではないでしょうか

家族で笑った日
子どもが小さかった頃
大切な人と過ごした時間

何気なく撮った一枚が
年月を重ねるほど
かけがえのないものになる

写真を見て笑ったり
時には涙が溢れるのは
そこに
自分の人生の一部が
残っているからだと思います

父が大切にしていた写真の意味を
私自身も歳を重ねるたびに
深く感じるようになりました

私たちが続けてきた商売は
誰かにとって大切な
その一枚を残す仕事でもあります

「世界の人々の
想い出をキレイに一生残し
未来へつなぐために」

この企業理念を
これからも商売の中で
カタチにしていきたい

大切な想い出を残し
使わなくなったカメラを
次に必要とする人へつなぐ

そのカメラで
また誰かの新しい想い出が生まれる

そんなお手伝いを
続けていきたい

62年間
支えてくださったお客さん
ともに歩んできた仲間
そしてお取引先の皆様
本当にありがとうございます😊

父が始めた小さな写真店を
皆様に育てていただき
今日までつないでくることが
できました

私もこの商売に向き合って
43年になりました

まだまだ学ぶことがある
まだまだ挑戦したいことがある

皆様に育てていただいたこの商売を
次の世代へつないでいきます

今日までの感謝を
これからの仕事で
返していけるように
これからも
よろしくお願いいたします😊

#サトーカメラ
#創業62周年
#想い出を未来へ
#佐藤勝人

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