師とは思想を刻み、 生き方を示す人


32歳の時、私は運命のようにして😎
経営コンサルタントの世界へ導かれた。
『経営者との二刀流で生きろ』
そう言って私の人生の軌道を決定づけ、
全国へと押し出してくれた男——
当時、宮内亨50歳、現在79歳。
あの背中と出会わなければ、
地域一番化戦略も生まれず
ビジネス書執筆、講演、セミナー、
個別支援、勝人塾という
今の私は存在しなかった・・・。
また11年前、その御大から
『後継者は佐藤勝人だ』と指名受けたとき、
私は静かに返した。
『それは、外様の私の役目ではありません。
宮内さんは、死ぬまで現役でお願いします。』
あれは、拒否ではなく
“背中への敬意” であり、
“時間への祈り” だった。
弟子というものは、
師の生きざまを
できるだけ長く見ていたいもの。
そして、あれから11年。
いまでは “岡村衡一郎” という
私も認める立派な後継者が育ち、
ホッとしている。
──だが今年9月。
御大が倒れたという知らせが入った。
永遠の背中など存在しない。
それでも御大は、
見事に復活してみせてくれた。
そして今日、大阪で再会した。
その瞬間、握手を交わし、
互いに涙が溢れ出た😭
師弟であり、仲間であり、
同志として積み重ねてきた、
27年の時間が宿っていた。
“背中がまだそこにあった“
師とは、思想を刻む人。
生き方を示す人。
私が二刀流を25年も続けられたのは、
御大の生きざまが
私の“羅針盤”になっているからだ。
そして今日また、
その背中が私の心に火を灯した。
生涯現役——それは、
社会に影響を与え続ける生き方そのもの
宮内さん、あなたの歩く速度が落ちても、
その哲学は未来へ確実に
私たちが受け継いで行きます。
だからこそ、まだまだ😎
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