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相手の感情によって経営判断を変えない

私が前へ出ることで
部下の成長機会を奪ってはいけないと
ズーッと考えていました

「私がやった方が早い。でも任せよう」
「私が決められる。でも決めさせよう」
「分かっていない。でも本人の立場もある」
「これ言ったら。プライド傷つけるかな」
「私が前に出たら。迷惑かな」と

部下の感情や立場を考えて
常に一歩引いてきました

同族と長年の仲間
単なる上司と部下ではない

人間関係を壊したくない
その気持ちが大きかった

そしてもう一つ
私自身の自己評価

任せれば育つ
毎日現場にいるなら
分かっているはずだ

だから
「できない人」と考えるより
できるはずなのに
なぜやらないんだろう?となる

それを
能力や仕組みの問題とせず
・怒っているのかな
・私の言い方が悪かったかな
・私の教え方が不味かったかな
・もっと任せた方がいいかな

人間関係の問題として
解こうとしていたことが
大きな間違いでした

それが
1on1を始めたことで
ようやく「感情」の
奥にあったものが見えた

・市場分析ができるか
・現状を数字で捉えるか
・目標を決められるか
・行動計画に落とせるか
・意思決定できるか
・結果を検証できるか

ここまで分解して
個々を可視化し
能力と行動として
相手を見るようにしたら

今は
「その役割ができているのか?」で
判断するようになった

これは
冷たくなることとは違い

感情は尊重するが
相手の感情によって
経営判断を変えないってこと

好かれることも
嫌われることも
経営判断の基準にしない

そして私も
「彼らはどう思っているのか?」から
「私は会社をどうするのか?」へ

ようやく私自身が
変わることができた感じ😎

#日本販売促進研究所

#サトーカメラ

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